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リペア


810のリペアのご依頼。

尻ぐり部分と大股の接ぎ部分にダメージ。緯糸のみが残っている状態。

ありがたいことにしっかり穿いてくださっているのがうかがえる。

まず、修理する箇所を本体が傷つかない様慎重かつ最小限に解体。ステッチ、ロック、地縫いをほどく。

解体した後はダメージ周辺のデニムの色に合わせて糸を選び補修する。

接ぎの部分は生地に馴染ます様に地の目に添ってたたく。

尻ぐり部分は裏に当て布を敷き生地が歪まない様にダメージ部分を丁寧にたたいていく。

これでリペアは完了だが、ほどいた部分を再度組み立て直す作業が残っている。

同じ位置にステッチを入れ直すのはリペア同様神経を使う作業である。

修復完了!!

これでまた存分に穿いていただきたい。

denimba展限定企画


ポケットはインディゴ染料を使用したネルチェック2種類から。

インディゴ染料を使用しているので穿き込むごとにデニムと同じく経年変化を楽しめます。

denimba展限定企画


708 / SKINNY の生地はこの2種類から。

A   1950年代の武骨な14ozセルヴィッチデニムがモデル。

     USとオーストラリア産の綿を強弱のあるムラ糸に紡績し、旧力織機を使用し弱テンションでゆっくりと織り上げる事で当時の様        な風合いと凹凸感を再現。

     ストレッチデニムなのにヴィンテージ感が漂います。

 

B   13ozセルヴィッチデニム。

     履き心地の良いストレッチデニムでムラ感が有りながらもきれい目な表情が特徴です。

     穿き込んでいくごとに自然なフェードブルーになっていきます。